1. ホーム
  2. 薄毛の原因
  3. 遺伝
  4. ≫てっぺんハゲが治らないは大嘘!原因と効く薬を髪のプロが解説

てっぺんハゲが治らないは大嘘!原因と効く薬を髪のプロが解説

てっぺんハゲ

『てっぺんハゲ』、宣教師フランシスコ・ザビエルの特徴的なヘアースタイルから『ザビエル型』とも言われる頭頂部周辺の薄毛です。

生え際周辺のM字ハゲの場合、前髪を伸ばすことでカバーすることができますが、てっぺんハゲの場合は周囲の髪で隠すことが難しい。

しかも頭頂部周辺の毛量は自分ではなかなかチェックすることができないので、気づいたらかなりハゲが進行していたなんてことも多いです。

ザビエル

エレベーター内に設置されている監視カメラの映像を見て、自分のてっぺんハゲに初めて気付いたなんて人も少なくは無いはずです。また美容院や理髪店でスタッフさんから、頭頂部の薄毛を指摘されてショックを受けた方もいるでしょう。

頭をかかえる

そんな自分では気付きにくく知らない内に進行してる『てっぺんハゲ』ですが、ネットで調べてみると「原因はわからないので治療は難しい」なんて書かれてるのを目にしましたが、それは本当なのでしょうか?

そこで今回は気にされている方が多い『てっぺんハゲ』の原因や治療方法(効く内服薬や育毛剤)について、ヘアケアのプロである毛髪診断士の私が詳しく解説します。

てっぺんハゲの原因はほぼ遺伝!ジヒドロテストステロンが抜け毛を引き起こす

遺伝子

頭頂部周辺のてっぺんハゲの原因は、遺伝である可能性が極めて高いです。

もしあなたの母方の祖父、ご親戚(母親の兄弟)に髪が薄い方がいる場合は、薄毛になりやすい遺伝子を特に受け継ぎやすい傾向にあるので、遺伝が原因のてっぺんハゲであると考えて間違いありません。

ちなみに今は若ハゲのなりやすさを遺伝子検査でも調べることができますが、その時に調べるのも母親から受け継ぐ遺伝子配列だけなんですよ。

それからてっぺん周辺の髪が薄くなるのは、あなたの体内で生成される悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)が原因です。DHTが毛母細胞に作用すると、髪の成長を停止するよう命令が働きます。

その結果、休止期・退行期の毛が割合が増加して、抜け毛が増えます。これがてっぺんハゲ、いわゆるAGA(男性型脱毛症)を引き起こす原因です。

しかしてっぺんハゲの原因が分かるなら、それに対する治療法は選択できます。

幸いなことに今は薄毛治療の研究・開発もはるかに進んでおり、てっぺんはげを治療するための内服薬(飲み薬)も存在します。

てっぺんハゲに効く薬はプロペシアとザガーロ

お薬

てっぺんハゲに効くお薬の名前は『プロペシア(フィナステリド)』『ザガーロ(デュタステリド)』

どちらのお薬も臨床試験において、AGA(てっぺんハゲやM字ハゲ)への医学的な効果を確認されており、厚生労働省からも認可が下りている薬です。日本皮膚科学会が発行する男性型脱毛症診療ガイドラインにおいても、最高の推奨度Aと評価されているお薬です。
【参照】男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

ではこれらのお薬の働きについてわかりやすく説明します。

先ほどお伝えしたように遺伝由来の『てっぺんはげ』の原因は、悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)です。

私たちの血液には男性ホルモン・テストステロンが存在します。このテストステロンが血中を流れて、毛乳頭にある還元型酵素『5αリダクターゼ』の影響を受けると、てっぺんハゲの原因であるDHTへと変性するのです。

『プロペシア』や『ザガーロ』などのお薬は、還元型酵素5αリダクターゼの働きをブロックし、DHTを生成させなくします。そのためこれらのお薬を飲めば抜け毛が減ので、てっぺんハゲの進行を抑えられるわけです。

てっぺんハゲに髪を生やしたいならミノキシジルも併用するのが大切

AGAクリニックの医師

ただし上述したお薬には髪を生やす働きがありません。プロペシアやあくまでも薄毛・抜け毛の進行を抑えることが目的であり、期待できる効果は現状維持レベルです。

ですがてっぺんハゲの男性が求めているのは、薄毛の進行を抑えつつさらに髪も生やすことのはずです。そのためには発毛薬も併用しなくてはいけません。

具体的には『ミノキシジル』というお薬です。この薬は元々アメリカで血管拡張剤として利用されていたお薬ですが、その副作用で髪が生える人があまりにも多かったので、発毛薬として研究・開発されました。

現在、ミノキシジル外用薬(ローション)は『リアップX5』『リグロEX5』などの名称で薬局・ドラッグストアにて購入することができます。

ただし外用薬で使用するよりも、内服薬(ミノキシジルタブレット)で服用した方が効果を感じる人が多いです。そのためしっかりとてっぺんハゲ改善したいのであれば専門医師の指導の下、ミノキシジルを内服薬で服用するのが良いでしょう。

てっぺんハゲは頭髪治療専門クリニックで治療できる

薄毛治療

ここまでお伝えした内容をまとめると、てっぺんハゲに効く薬は次の通りです。

てっぺんハゲに効く薬
  • 進行を抑える…プロペシア、ザガーロ
  • 髪を生やす…ミノキシジル
じゃあそれらの内服薬を早速ドラッグストアに買いに行こう!と考えた方は、お待ちください。

実は上記の内服薬は医師処方箋薬のため、薬局やドラッグストアでは販売されていません。手に入れるためには、頭髪治療専門クリニックで医師に診察をしてもらった上での処方が必要となります。

ちなみにこちらの男性(↓)も元々てっぺんハゲで悩んでいた方です。
てっぺんハゲの男性

ですがたった4ヶ月の頭髪治療専門クリニックでの治療で、頭頂部の薄毛はここまで改善しました。
てっぺんハゲの治療効果

なお彼が治療を受けたのは『ヘアメディカル』

日本初の頭髪治療専門院であり、これまでの治療実績は200万人を超えているクリニックです。

ヘアメディカルクリニック

彼が受けた治療内容は発毛を目的としたアドバンスト発毛治療。先ほど紹介したプロペシアやミノキシジルなどのお薬を、薄毛の進行状況に応じてオーダーメイド処方してくれるものです。

治療料金は薬の種類や濃度に関わらず、一律で月32,000円なので計画的に治療を続けやすいクリニックと言えます。

次の公式サイトからなら無料カウンセリングの申し込みも可能なので、てっぺんハゲや抜け毛など髪のことで悩んでいる方は一度相談をしてみださい。

※日本国内初の頭髪治療専門外来であり、歴史の実績のあるAGAクリニック

また薄毛で治療を失敗しないためのAGAクリニックの選び方については次の記事で詳しく解説しています。
髪のプロが教える失敗しないAGAクリニックの選び方

AGAクリニックは病院によって治療内容や料金が異なります。そのため治療を成功させるためには、クリニック選びが大変重要ですのでぜひチェックしてください。

記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。

【2019年】薄毛治療におすすめのクリニック

人気・知名度・実績の全てが高評価のクリニック!
AGAスキンクリニック
4.8
相談無料
診察完全予約制
治療院数51医院
治療内容投薬治療、自毛植毛、ヘアタトゥー、育毛メソセラピー、LED治療など
AGAスキンクリニック

全国に51ヵ所の治療医院が『AGAスキンクリニック』。発毛実感率が99.4%に達しており効果を期待できる薄毛治療が受けれます。3400円というリーズナブルな金額で治療を始められるのも嬉しいですね。

ヘアメディカル
患者数170満人を突破!
ヘアメディカル
4.6
相談無料
診察完全予約制
治療院数5医院
治療内容投薬治療

18年間もの薄毛治療実績がある『ヘアメディカル』。これまでに170万人以上の薄毛治療をしてきたため、実績面は素晴らしいです。現在も毎月15,000人以上の患者さんが訪問しています。

銀クリAGA
全国から患者が訪れる人気
銀クリAGA
4.5
相談無料
診察完全予約制
治療院数1医院
治療内容投薬治療

育毛メソラピー治療が2万円以下の金額で受けられる『銀クリAGA』。治療医院は東京にしかありませんが、人気が高く全国各地から患者さんが訪れるクリニックです。

【髪のプロが選ぶ】薄毛治療病院ランキング

AGAクリニックランキング
薄毛に治療におすすめのクリニックをランキング形式で紹介しています。AGA治療での病院選びの3つのポイントも詳しく解説中です。