銀クリ(銀座総合美容クリニック)で薄毛治療をスタートした長谷川さん(29歳・男性)。すでにお薬を飲み始めてから1ヶ月が経過して、ご本人も少しずつ変化を感じられています。
ただ、薄毛治療をこれから始めようという方にとって、長谷川さんの治療の効果が気になるのはもちろんこと、それと同じくらいお薬の副作用について知りたいのでは無いでしょうか?
そこで、今回は長谷川さんにお薬を飲み始めてから感じている副作用について詳しくインタビューしてきましたので、その内容をご紹介します。
治療開始から1ヶ月間での長谷川さんの髪の状態の変化
治療1ヶ月での長谷川さんの髪の変化は以下のようになりました。
続いて、長谷川さんへのインタビューとなります。
Q1.お薬を飲み始めて1ヶ月が経過しましたが副作用はありましたか?
初期脱毛※が、薬を飲み始めてから2~3週間くらいの時期に見られました。
※ 初期脱毛とはお薬を飲んだ影響で休止期や退行期の古い髪が一時的に抜け落ちる現象のことです。新しい髪が生える準備であり、特に気にする必要ありません。初期脱毛が薬を効いている証拠だとプラスに捉える医師も多いです。
元々それほど抜け毛を気にはしていなかったですが、お風呂の排水溝の髪の毛の貯まり具合が、今までよりも早くなっていったのを見て、初期脱毛が起こっていることを実感しました。
ただ、事前に医師から「初期脱毛がでること=薬が効いていること」と説明があったので、抜け毛が増えていることについては、不安は何も感じなかったです。
初期脱毛以外の症状は感じられていませんか?(例:動悸、性欲の減退、多毛など)
Q2.髪に何か変化を感じていますか?
まだ、薬を飲み始めてから間もないので、正直大きな変化は感じていません。
ただ以前よりも髪の毛に少しコシが出てきたように感じます。髪の毛の伸び具合や季節的なところもあるかもしれないので、あくまで個人的な感想です。
ちなみに髪にコシが出たと感じる、きっかけはありましたか?
Q3.1ヶ月間の治療を終えての感想を教えてください
この1ヶ月は、初期脱毛を注意深く観察し、ワクワクしながら薬をのみ続ける1ヶ月でした。
あまり治療前には考えていなかったのですが、1か月薬を飲み続けてみて『すごく簡単な治療』であることがよくわかりました。
私が子供の頃、父親が鏡の前で毎日育毛剤をつける姿を見て、髪の治療って「面倒くさそうだなぁ」 という印象があったのですが、そのような液体の育毛剤を付けなくて良いのはすごく楽だし、続けやすいと思います。
お薬を飲むのは1日1回だけですし※、もし1日飲み忘れとしても効果がリセットされるわけではありません。『毎日全体に飲まなくてはいけない』という恐怖観念に追われることもないので精神衛生上も良好です(笑)。
※ 長谷川さんの飲んでいるお薬は内服薬のミノキシジルとフィナステリドだけです(下記画像)。
外用薬は一切使用していませんので、毎日頭皮に育毛剤を付ける手間がありません。銀クリであれば、長谷川さんと同じように内服薬だけでの治療を受けることができます。
銀クリの無料カウンセリング予約はこちら
以上で今回のインタビューは終了です。当サイト・フサメンでは引き続き、長谷川さんの治療の様子を追いかけていきますので、興味のある方はまたサイトへ遊びに来てください。
なお、長谷川さんが薄毛治療を受けている銀クリでの無料カウンセリングは、次の公式サイトから申し込むことができます。
※ 治療の流れや必要な料金については、こちら(↑)の公式サイトで最新情報が掲載されていますので、そちらをご確認ください。