延べ患者数が150万人にも達し、現在も年間患者数が約18万人(2015年データ)と人気の高い薄毛治療クリニック・ヘアメディカル。
それだけ多くの患者さんに選ばれているクリニックなので、実際に治療を受けた患者さんがどのように発毛したのか?、効果には満足しているのか?、毎月どのくらいの費用がかかるのか?、どうしても他のAGAクリニックではなくヘアメディカルを選ばれたのか?などを知りたい方も多いはずです。
今回はヘアメディカルで半年間の薄毛治療を受けている小山さん(男性・37歳)に、インタビューをする機会を得られましたので、それらの気になる項目について直接質問をしてきました。その内容をこちらの記事では詳しく紹介します。
これからヘアメディカルで発毛治療を受けることを考えている方や、どのAGAクリニックで治療を受けようか検討中の方には参考になる内容ですので、ぜひご覧になってください。
薄毛治療開始から半年で気になっていた頭頂部の薄毛が改善した小山さん
※ こちら(↑)の画像は小山さんがAGA治療を受ける前の頭頂部の状態
■ 小山さんのプロフィール
- 名前:小山さん
- 年齢:37歳
- 性別:男性
- 気になる箇所:頭頂部
- 職業:システムエンジニア(SE)
- お住まい:東京都内
- 家族:奥さんと子供
- お酒:週6、7日ほど飲む。量はビールを1日に500ml缶を2本くらい
- タバコ:喫煙本数は1日6~8本ほど(1週間に2、3箱ペース)
- 睡眠時間:1日に5、6時間
- 通院クリニック:メンズヘルスクリニック東京(ヘアメディカル東京)
- 治療方法:飲み薬、塗り薬
- 1ヶ月あたりの治療費:3万5,000円
小山さんのビフォーアフター(治療開始から半年が経過時点)
※ 写真は治療前と4ヶ月後の様子を比較したものです。インタビューをしたときは治療開始から6ヶ月が経過しており、さらに毛量が増えていました。なお、小山さんは現在も薄毛治療は継続中です。
小山さんが薄毛治療を受けているヘアメディカルの特徴や口コミ情報は次の記事から確認できます。
なお、ヘアメディカルについてさらに詳しい情報をチェックしたい方は、次の公式サイトをご覧ください。
※こちら(↑)で治療に必要な費用やカウンセリングの流れを確認することができます
インタビューの目次
今回インタビューした全16項目の質問を以下にまとめます。それぞれのインタビューについては、以下のリンクからアクセスできますので、全ての質問を読む時間が無い方はご活用ください。
Q1.薄毛・抜け毛の悩みは何歳くらいからありましたか?
髪のことを悩みだしたのは、会社入ってからです。二十歳から働いているのですが、それまでは「髪の毛が多すぎてセットがしづらいし、すごく面倒だな」って思ってたくらい、毛量は多かったんですよ。
ですが、仕事を始めてから、抜け毛の量が増えていき、それに合わせて毛量自体もどんどん減っていきました。それで23ぐらいのときに、同僚や先輩社員から「お前、後ろから見ると、ちょっとキテるよ(薄くなってるよ)」と指摘されるようになったんです。
とは言っても、鏡を見てみてみ、薄くなっているようには感じなかったですし、地肌が透けてみえるようなことは無かったので、薄毛対策などはせずに生活を送っていました。
ただ、30歳になる頃に「あれ、もしかして後頭部の薄毛が結構キテるのかも?」と思う出来事がありました。床屋さんへ行って髪を切ってもらうと、カットを終えて仕上がりを確認してくれますが、急に鏡で頭頂部を映してくれなくなったんです。それもたまたま1回だけとかではなく、30歳になった頃から毎回です。おそらく床屋さんが気を使っていてくれたのだと思います。
その床屋さんで、たまたま自分の頭頂部が鏡に写っているのがチラッと見えてしまって、「えっ!こんなに薄くなってるの…」とショックを受けたんです。それが今から1年前の36歳の時ですね。
仲の良い先輩社員からは、「お前はまた頭薄くなってきたんじゃないか?」とずっとからかわれていましたが、それを軽いノリだと思っていて気にしなかったのですが、まさかこんなに薄くなっているとは思いませんでした。
Q2.ご家族・親類に薄毛の方はいますか?
父方の親類はほぼ全員が薄いですね。父方のひい祖父さんも、じいさんのどちらも側頭部と後頭部に髪が残っているだけで、あとは全部ツルツルでした。父親も私が物心ついたときには、頭頂部と生え際のどちらもが薄かったですね。
あと、おじさん(父親の兄)も薄いので、父方に関しては典型的なハゲ家系だと思います。私のその血を濃くついでいるんでしょうね。
Q3.薄毛・抜け毛のせいで、辛かった経験はありますか?
私はシステムエンジニアの仕事をしてまして、徹夜をして作業をすることがすごく多いんですね。その徹夜明けに、脂で髪が頭皮に張り付いたときに、地肌がもろに見える状態になるのがすごく嫌でした。
そのため、たとえ徹夜をしてもそのまま仕事はせずに、必ずシャワーを浴びに自宅に帰るようにしていたんです。
わざわざシャワーのためだけに自宅に帰るのは面倒なのですが、地肌が透けた状態で仕事をするのは嫌ですし、周囲もいつも以上に私の頭部へ目が行くのも辛かったので、仕方なく家に帰っていました。
Q4.ヘアメディカルへ通院する前に、ご自身で取り組んでいた薄毛・抜け毛対策はありますか?
本気で薄毛が気になりだしたのが、今から1年前の35歳のときなので、それまでに自分で薄毛対策のために育毛剤を使っていたということはありませんでしたね。
治療をするなら病院が間違いないどうという考えがあったので、特に市販品の育毛剤や育毛シャンプーは使わなかったです。
Q5.ヘアメディカル以外に通院を検討していたクリニックやヘアサロンはありますか?
アー◯ネイチャーやア◯ランスでもヘアケアはしてくれるみたいですが、かつらや増毛のイメージが強すぎて、自分の希望である発毛は難しいと考えたので、選択肢から除外しました。
あと、気になったのはリー◯21ですね。テレビCMでも「発毛」というフレーズが頻繁に登場しますので、ヘアメディカルと比較はしました。ただ、ホームページを少しチェックしたくらいですね。そこで、自分に合っていないと感じたので、そちらも選択肢から除外しました。
あと、それらのヘアサロンってどこにでもあるじゃないですか。それも自分としては嫌だったんですね。
【追加質問】店舗数が多いと便利だとは思うのですが、どうして嫌だったのでしょう?
たしかに店舗数が多ければ、コンビニ感覚で通いやすいかとは思います。ただ、コンビニと同じように、システム化されたマニュアルで対応されるのは嫌だなと感じたんです。
薄毛の症状や進行度は人それぞれ違いますから、先生が一人ひとりが患者さんと向き合って、その状態を把握した上で治療を進めて欲しいです。そして、医院の数を絞っており、さらに各院の先生が薄毛治療について、今でも薄毛治療の研究していると知って、こちらなら自分の希望する治療を受けられると思いました。
それから、ホームページが分かりやすかったのも好印象のポイントです。過去の実績や治療内容、必要な費用など疑問に感じたことの大半が、ホームページを見れば分かりましたので、それを見た時にはここで薄毛治療を受けてみたいという気持ちが高まっていましたので。
※ こちら(↑)が小山さんがわかりやすいとおっしゃっていた、ヘアメディカルの公式ホームページです
Q6. ヘアメディカルへ通院される前に、どんな不安や悩みがありましたか?
料金面での不安
まず、不安だったのはお金の面です。公式サイトには値段が表示されていますが、本当にそれだけで足りるのかなという不安はありました。
ただ、こちらのクリニックは医療ローンを用意していないんですね。それをホームページで知ったおかげで、事前の不安は小さくなりました。
【追加質問】医療ローンが組めないことが不安に解消につながるのはどうしてでしょう?
だって、ローンが組めないなら、手持ち以上のお金は払えないじゃないですか。それなら、無料カウンセリングで高額な見積もりを提示されても、「ローンを組めない以上はお金を払えないので、通院することはできません」と簡単に断れます。
まぁ実際のところ、治療費はすべてホームページに書かれている内容通りでしたので、高額な料金を請求されるとはなく、料金面では特に不安に感じていてたようなことは全く起きなかったですね。
治療効果面での不安
あとは薬で本当に薄毛は治るのか?という不安はありました。そもそも薬で髪が生えてくるメカニズムを、素人の私は全然知りませんでしたので。だから、いくら髪が生えてきますよとホームページに書かれていても、「本当に生えるの?」とは思っていました。
ですが、診察時に先生が図を描きながら、薬の目的やどうして薄毛が改善するのかというメカニズムをきちんと説明してくださったので、その不安も薬を使う前には解消されていました。
Q7.ヘアメディカルへ初めて通院されたときに、どんな印象を持ちましたか?
初めて通院したときには、「えっ!?こんな立派なビルに病院があるの?※」と驚きました。ビルの中にクリニックがある場合、言い方は悪いですけど、あまり綺麗じゃない雑居ビルの中にあるイメージがあったのですね。
※ 小山さんが通院しているメンズヘルスクリニック東京(ヘアメディカル東京)は、東京駅八重洲南口近くの「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」というビル内にあります(以下がそのビルの画像)。
中に入ったときは、スペースが広くて、清潔感があって、おしゃれな美容院に来ているように感じましたね。とにかく院内が明るくて、気持ち良い雰囲気でした(以下はいずれもヘアメディカル東京院の内観)。
あと、これは完全に男目線なんですけど、女性スタッフさんに綺麗な方が多かったの個人的には嬉しかったですね(笑)。
ただ、そのスタッフさんも単に見た目が綺麗というだけでなく対応がとても丁寧で、待合室やカウンセリングルームの場所やその日の流れなど、初めてではわからないことも、きちんと説明してくださったので、緊張がほぐれてリラックスして過ごせました。
Q8.初通院時に受けた無料カウンセリングの感想を教えてください
治療の見通し(どんな風に薄毛が改善していくのか)を最初に教えてくらのですが、それがすごく良かったですね(カウンセリング時に教えてもらった内容)。
- 最初1年間は育毛・発毛のための期間であり、そのときは積極的に治療をしていく
- それ以降は維持の期間だから、毛量をキープするためにお薬の量を徐々に減らす
- 薬の使用をやめると効果はなくなるので、治療は継続しなくてはいけない
【追加質問】カウンセリングは緊張しなかったですか?
個室で2人きりで話すので、カウンセリングルームに入った時には、さすがに緊張しましたね(笑)。ただ、カウンセリングが始まってしまえば、あとはカウンセラーさんが上手にお話をしたり、聞いたりしてくれますので、すぐに緊張はほぐれましたね。
Q9.初診を受けたときの感想、医師の印象を教えてください
すごく良い先生でした。先程もお伝えしましたが、こちらのクリニックへ通院する前まではどうして薬で髪が生えるのか、その発毛メカニズムを全く分かっていませんでした。
その私に対して、「この薬はこういう効果で抜け毛を抑えるんだよ」、「こっちの薬は血管広げて髪の毛生やすんだよ」などを、すごく丁寧にわかりやすく解説してくださったんですね。
また、人によっては薬を使っても生えない人がいること、約1%の確率で副作用が発生する可能性があることなど、マイナス面をしっかりと説明してくださった点も好感が持てました。
それらのお話を全て聞いて、1日も早く治療を受けたいという気持ちになりましたね。
Q10.たくさんあるAGAクリニックの中からヘアメディカルを選ばれたのはどうしてですか?
先ほどお伝えしたように、無料カウンセリングを受けたとき(初通院時)の印象があまりにも素晴らしかったので(院内の雰囲気・スタッフの対応・カウンセリングのわかりやすさ)、ここで治療を受けたいという気持ちがそのときに固まりました。
あと、実績が豊富だったことも理由ですね。いくら、院内の雰囲気が良くても、そこに通院されている患者さんが発毛していないんだったら、通院する意味はありませんので。こちらのクリニックはすでに150万人以上の薄毛改善に取り組まれていますので、その実績面からも信頼できると思ったので、通院を決めました。
Q11.血液検査以外の検査(AGAリスク遺伝子検査など)は受けましたか?
受けたのは血液検査だけですね。他の検査は任意な上に、別途費用が必要だったの、私は受けませんでした。ただ、遺伝子検査薬※は効くかどうかを調べるためにも、事前に受けておけば良かったかなとは思いますね。
※ AGA遺伝子リスク検査は、ヘアメディカルでしか受けられないオリジナルの検査です。この検査を受ければ、プロペシア(フィナステリド)かザガーロ(デュタステリド)のどちらの薬が、自分の薄毛改善に合っているのかがわかるので、効率の良い治療を受けられます。
Q12.ヘアメディカルからはどんなお薬が処方されていますか?また、毎月の治療費はどのくらいですか?
外用薬(頭に塗るタイプの薬)を2種類と内服薬を処方してもらっています。
外用薬はスプレータイプとゲルタイプの2種類になるのですが、ゲル状は成分の濃度が高いお薬です。私はスプレータイプを頭頂部に、ゲルタイプを生え際に塗るようにして使用しています。スプレーを生え際に付けると液だれがすごいので、ゲル状態の薬はすごく嬉しいですね。
治療費は毎月3万5,000円ですね。今は発毛を目的とした治療なので、これだけの値段がかかっていますが、今後維持の治療に移行したら、1万円~2万円代に費用は収まるとおっしゃっていました。
【追加質問】1ヶ月3万5,000円の治療費は高いと感じますか?それとも安いですか?
3万5,000円という金額だけを見ると、普通のサラリーマンの私からすれば安い金額ではありません。ただし、リターン(発毛した結果)を考えると、リーズナブルな金額だと思います。ぶっちゃっけ3万5,000円なんて、友人や後輩と数回飲みにいったら無くなるじゃないですか。
要は酒を飲むか、薬を飲むかだけかの違いなので、その金額で発毛したのは私にとっては大満足の結果ですね。お酒を3万5千円分飲んでも髪は生えて来ませんもんね。
あと、3万5000円の費用が必要なのも、もう少しの間だけで、維持の治療に入れば大幅に費用を削減できるので、その点も大きなメリットです。永遠にこの金額が必要なわけではありませんので。
Q13.治療をスタートしてからどのくらい効果を実感できましたか?
お薬の初処方が10月だったですが、3ヶ月が経過した翌年1月ぐらいから、少し髪が太くなったかなって感じだしました※。ただ、このときはあくまで自分で感じた程度であって、人から髪のことを指摘されることは無かったです。
※ このインタビューは小山さんの治療が開始してから、約半年が経過した4月に行っています。
周囲から言われるようになったのは、2月くらいからですね(4ヶ月が経過)。いつも髪のことをからかっていた先輩や同僚から「髪を黒く染めた?」と言われることが増えだしたんです。周囲もまさか発毛しているとは思わなかったけど、地肌の透けがなくなったので、染めたという表現を使用したのだと思います。
そして、翌月の3月(5ヶ月が経過)には、周囲から「なんか、お前髪増えたんじゃない?」とはっきりと言われるようにしました。ちなみに、先日久しぶりに実家に帰ったら、母親と祖母も私の頭を見て「えっ!?すごい!」と驚いていましたね(笑)。
Q14.治療中に不安に感じることはありませんでしたか?
先生(医師)から「薬を飲み始めてすぐは、抜け毛の本数が増える初期脱毛が起こるけど、それは新しい髪が生えるための準備だから気にしないでくださいね」と事前に言われていました。ただ、初期脱毛らしき症状が私には一切起こらなかったんです。
そのときは「もしかしたら、自分には薬が効いていないのかもしれない…」と思い、逆に不安になりました。また、3ヶ月が経過するまでは、頭髪の変化もイマイチわからなかったので、タバコとお酒を続けているせいかな、やっぱりやめないといけないかなと悩みましたね。
ただ、3ヶ月が経過した頃に、自分で見ても変化していることが分かりましたので、そのままお酒とタバコは止めずに続けています。髪のことを考えるなら、本当ややめるべきなんでしょうけど、私のポリシーとして自分の生活スタイルは変えずに、薄毛を治療したいという想いがありますので、今のところ酒・タバコをやめるつもりはありません。
Q15.薬を使用していて副作用だと感じられた症状はありましたか?
私は薬を飲むタイミングが朝なんですが、一度何も食事を摂らずに薬を飲んだことがあって、そのときは飲んだ後に少し気持ち悪いなと感じました。それ以来、薬は必ず食後に飲むようにしています。
あとは、手の甲の部分の体毛が濃くなった気がしますね。私は元々それほど毛深くなくて、腕の毛も少なかったのですが、薬を飲み始めてからは手の毛は濃くなったような気がしますね。ただ、そのことで日常生活に支障をきたすようなことは全くないので、特に気にしていません。それ以外、特に副作用だと感じられることは起こっていないですね。
Q16.クリニックで薄毛治療を受けるべきかどうしようか悩んでいる方へ、アドバイスがございましたらぜひお願いします
一番に伝えたいのは、「とにかく一度行ってみる」ということですね。
薄毛治療のように保険適用されない自由診療のクリニックって、悪いイメージを持たれている方が多いと思うんですよね。例えば、高額な治療費のローンを組まされるとか、病院が雑居ビルの暗い一室にあるとか、院内が狭くて落ち着かないとか。ですが、ヘアメディカルへ行ってみると、それが全く違うことがよくわかります。
あとは、「過度に期待をし過ぎないこと」も大切だと思います。
どんな薬でもそうですが、効果が出るか出ないか人によって違います。それに最初から過度な期待をして行くと、プレッシャーになるので、まあ増えたらいいかなぁ軽い気持ちで、まずは行ってみれば良いのではないでしょうか。
そして、最後に「治療をすると決めたら、諦めずに継続する」ことです。
私は最初のカウンセリングで、「効果が現れるまで、半年間は見てください」と言われましたが、発毛治療はそのくらい時間のかかるものです。病院へ行ったからと言って、すぐに効果が出るものではありません。
治療をスタートして1、2ヶ月経っても、また別の治療を初めてしまってはお金と時間がいくらあっても足りません。ですから、治療をすると決めたのなら半年間は腰を据えて、じっくりと治療に取り組んでいただきたいですね。信頼できるクリニックを見つけたら、とことん継続することが近道だと思います。
■小山さんがこれから薄毛治療を始める方に伝えたい3つのこと
- とにかく一度クリニックへ行ってみる
- 過度に期待をし過ぎない
- 治療をすると決めたら、諦めずに継続する(最低でも半年以上)
なお、今回インタビューを受けてくださった小山さんが治療を受けているヘアメディカルの詳細は、次の公式サイトから確認することができます。
こちら(↑)の公式サイトから無料カウンセリングの申込みも可能です。カウンセリングだけならお金は必要ありませんので、小山さんが言うように、まず一度クリニックへ行って相談をしてみてください。