1. ホーム
  2. 薄毛の原因
  3. 生活習慣
  4. ≫脂漏性皮膚炎を予防する方法@放置すると薄毛の原因になる

脂漏性皮膚炎を予防する方法@放置すると薄毛の原因になる

脂漏性皮膚炎
男性型脱毛症(AGA)を引き起こす原因は、毛乳頭周辺で生成される男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)です。


DHTは睾丸から分泌される男性ホルモン・テストステロンが、皮脂腺や毛乳頭に存在する5αリアクターゼの影響を受けて生成される活性の強い男性ホルモンです。


しかし、DHTだけが何も薄毛を引き起こす原因ではありません。抜け毛の量が増える脱毛症には、男性型脱毛症以外にも『粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)』『円形脱毛症』『瘢痕性脱毛症(はんこうせいだつもうしょう)』などさまざまな種類の抜け毛があります。


中でも男性の方が特に注意していただきたいのが、『脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)』です。


この脱毛症は脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)が原因となり引き起こされる脱毛症となります。そして、脂漏性皮膚炎は皮脂腺から分泌される皮脂が、頭皮状態を悪化させて招く症状です。


つまり、薄毛を予防するためにはAGA対策だけに気を使うのではなく、脂漏性皮膚炎のような頭皮の病気を予防することが大切となります。


そこで、以下では脂漏性皮膚炎を予防する方法を4つご紹介します。いずれもお薬は使わずに普段の生活習慣を変えるだけで、実践できるものばかりですので、脂漏性皮膚炎になりやすい方や。皮脂の分泌が多いオイリータイプの肌質の方はぜひチェックしてください。

脂漏性皮膚炎の予防のために意識したい4つの項目

1.頭が痒くなってもかかない

かく
頭をかくと一時的には痒みは収まるかもしれませんが、かくことで頭皮が傷つくため、炎症を悪化させる原因になります。


そのため、痒みがあったとしても爪を立ててボリボリとかいてはいけません。


どうしても我慢できない場合には、かくのではなく指先の腹の部分を使って、マッサージするように揉んであげてください。


なお、我慢ができないほど痒みが強い場合には、すでに症状が悪化している可能性があるので、皮膚科に相談してニゾラールのような抗菌剤や、ステロイドを処方してもらうことも検討しましょう。

2.ストレスをためないように心がける

公園のベンチで寝る
ストレスと脂漏性皮膚炎が関係あるなんて信じられないと思う方も多いかもしれませんが、実はそれらは密接に関係しています。


というのは、私たちの体は強いストレスを受けると、体内の活性酸素が増加して、その影響を受けて頭皮の皮脂が大量に分泌され、脂漏性皮膚炎になりやすい状態になっているわけです。


そのため、普段から仕事や人間関係で強いストレスを受けていると感じている方は、そのストレスを緩和する手段として運動や料理、ゲーム、映画鑑賞、食べ歩きなど、自分の好きなことを趣味として取り組むのが良いでしょう。

3.ビタミンBを摂る食生活を送る

牛乳
ビタミンB2やB6の成分は脂肪の代謝を手助けして、頭皮の皮脂の分泌を制御してくれます。ですので、脂漏性皮膚炎の予防にはおすすめの栄養成分です。


そのため、牛乳・卵・ほうれん草・豚肉などのビタミンBを多く含む食品を摂取することを普段の食生活から心がけてください。


なお、料理からそれらを摂取することが難しい方は、サプリメントを有効活用しましょう。


ドラッグストアで購入できる『チョコラBBプラス』のようなサプリなら、ビタミンB2もビタミンB6もどちらも摂取することができますよ。

チョコラBB

4.洗浄力の高いシャンプーを避ける

シャンプーする男性
一般的にドラッグストアや薬局で販売されているシャンプーには、原価の安い石油合成系の界面活性剤が洗浄成分として、使用されています。『ラウレス硫酸Na』や『ラウリル硫酸Na』などがそれに該当します。
【参考】ラウリル硫酸Na入りのシャンプーを使ってはいけない理由


それらの洗浄成分は泡立ちはたしかに良いのですが、洗浄力が高いため、肌質が敏感な方が使用すると頭皮環境の悪化の原因となる可能性があります。


ですから、脂漏性皮膚炎の予防を考えるなら、アミノ酸系洗浄剤を使用している頭皮への刺激が穏やかな製品を使用することをおすすめします。


例えば、脂漏性皮膚炎の方のために開発された『KADASON(カダソン)※』のようなアミノ酸系シャンプーなら、頭皮への刺激が穏やかな洗浄剤を使用しているため、頭皮環境が気になる方も使いやすいです。

カダソン
※ スカルプシャンプーKADASONの評価や、含まれている成分に期待できる効果については次の記事で詳しく解説しています。
【参考】脂漏性皮膚炎の対策に開発されたKADASONシャンプーの評価


■本記事のまとめ

脂漏性皮膚炎を予防するための4つの方法についてご紹介しました。
ただし、かゆみや痛みが症状がひどい場合には、すぐに皮膚科へ行きお医者さんに相談するようにしてください。

また、脂漏性皮膚炎が治っても抜け毛が収まらない場合には、AGA(男性型脱毛症)の可能性もあるため、専門のAGAクリニックで一度カウンセリングを受けてみることをおすすめします。
【参考】【2017年版】薄毛治療におすすめのAGA病院ランキング

記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。

【Check!】薄毛治療病院ランキング

AGAクリニックランキング
薄毛に治療におすすめのクリニックをランキング形式で紹介しています。AGA治療での病院選びの3つのポイントも詳しく解説中です。