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デブ・肥満は薄毛になりやすい@暴飲暴食は要注意!

デブは薄毛になりやすい
「太っている人って、なんだか禿げている人が多い」。あなたもそのようなことを感じたことがありませんか?


肥満とハゲとは関連性がある人と感じている人は、実は非常に多いです。ネットの書き込み掲示板や悩み相談サイトをチェックしても、「肥満になってから髪も薄くなりだしました…」という趣旨の書き込みをよく目にしますからね。


しかし、これらの2つのことは本当に関連性があるものなのでしょうか?


昔から言われ続けている、薄毛にまつわるお話しにはウワサや都市伝説の類のものが多く、現在の研究結果に基づいて判断するとデタラメだったということが多いのです。しかし、肥満と薄毛については関係性があると言えます。


その証拠にAGAスキンクリニックで統括診療部長を務める麻生先生も、「デブとハゲには関連性がありそうだ」とおっしゃっています。


それでは、どうして肥満は髪にとって良くないのでしょうか?


以下ではその4つの理由について詳しく解説します。今まさにメタボ体型の方や、最近食べ過ぎて体重が増えてきたという方にはとても重要な内容ですので、ぜひチェックしてください。

肥満が髪によくない4つの理由

1.毛細血管の血流が悪くなる

血管
肥満で体内の脂肪が増えると、動脈硬化を引き起こす原因となります。動脈硬化の症状が出始めると、血管壁が厚くなったり、硬くなったりして、血液が流れにくい状態になるんですね。


そして、私たちの髪は毛細血管から栄養を受け取るため、血流が悪くなってしまうと、髪を生やすことも育てることも難しくなります。

2.頭皮の皮脂の分泌量がアップする

頭皮
肥満の方の多くは食事の際に大量の脂質を摂取しがちです。例えば、次の記事で紹介したように、外食中心の生活をしている方はそのような食生活を送りがちです。
肉中心の食生活は薄毛の原因になる3つの理由


そして、大量の脂質を摂取すると、頭皮から分泌される皮脂の量も増加します。適量の皮脂であれば、頭皮の保湿のためには重要ですが、その分泌量が増えすぎると脂漏性脱毛を引き起こします。

3.脂肪に血液が回るようになる

太ももの脂肪
肥満体型になると血液が脂肪全体に回るようになり、毛母細胞や毛乳頭には血液が流れづらくなります。先ほどもお伝えしたように、髪は血液からしか栄養を受け取ることができません。


つまり、毛母細胞や毛乳頭に血流が行きわたらなければ、発毛はもちろんのこと、育毛もできなくなるため、髪は自然と抜け落ちていきます。

4.運動することがおっくうになる

走る
メタボ体型になってくると、体を動かすことが苦しくなってきますので、徐々に運動をしなくなります。運動不足は血流悪化の大きな原因になるため、髪にとってはよくない行為です。


また、運動不足になればさらに体重は増えてしまうため、どんどん運動から遠ざかり、薄毛が進行するという悪循環にもなります。


以上が肥満が薄毛を引き起こす4つの理由です。内容を読んでくだされば、いかに肥満が髪にとって良くないものかがお分かり頂けたはずです。


ただし、注意をして頂きたいのが痩せるために無理な食事制限をすることです。栄養不足になっては、いくら血流がよくなっても、髪に届ける栄養そのものがなくなってしまいます。


ですから、もしダイエットをするにしても、無茶な食事制限をすることなく、適度な食事制限と運動を合わせることで、無理のない範囲で体重を落とすことを心がけましょう。

腕立て伏せ
運動と言っても自宅で出来る筋トレ(腕立て伏せ、スクワット、腹筋、背筋)や、簡単な有酸素運動(ウォーキング、ジョギング)でOKです。別に高いお金を支払って、プライベートジムに行く必要なんてありませんからね。

■本記事のまとめ

肥満が薄毛の原因になる4つの理由について解説しました。
しかし、無茶な食事制限で痩せるも髪にとっては悪いことですので、ダイエットをするのであれば、無理のない範囲で取り組むようにしてください。

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