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AGA遺伝子検査で将来ハゲるかわかるの?費用や受けられる病院

AR遺伝子検査
「遺伝子検査で将来にハゲ・薄毛になるかどうかがわかるって本当なの?」


テレビ番組やネットニュースなどの遺伝子検査に紹介される機会が増えてきたこともあり、薄毛になるかどうかも検査でわかるという内容をニュースをご覧になった方もいらっしゃるかと思います。


実はこれは本当のことで、最新の遺伝子検査ではAGA(男性型脱毛症)を発症するリスクを調べることが可能です。かくいう私自身もその遺伝子検査を受けた経験があります。


そこで、本記事ではAGA遺伝子検査を受けた経験のある私が、その検査の特徴、検査でわかること、検査の費用や受けられる場所などを詳しく紹介します。


父親や祖父が薄毛で自分も禿げるのではないかと不安な方や、最近抜け毛が増えてきて将来禿げることが心配な方には知っておいて欲しい内容ですので、ぜひご覧になってみてください。

kochira AGA遺伝子検査を受けられるクリニックはこちら

AGA遺伝子検査は『AR遺伝子』を調べる検査

AGA遺伝子検査
そもそもAGA遺伝子検査とは何を調べる検査なのでしょうか?


答えは、AR遺伝子(アンドロゲンレセプター遺伝子)です。ですが、AR遺伝子なんて言葉、おそらく初めて聞いた方がほとんどかと思います。


AR遺伝子とは、性染色体のX染色体の中に存在する遺伝子のことで、アンドロゲン受容体の男性ホルモンに対する感受性に影響を与える遺伝子のことです。


ただ、そんなことを言われても正直意味がわかりませんよね。もう少し噛み砕いて説明すると、体内の男性ホルモンの影響を受けやすさの度合いに関係する遺伝子のことです。


AGAの原因となるのは、髪の毛根付近に存在する男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)です。そして、男性ホルモンDHTの感受性が高い人ほどAGAのリスクが高くなります。


■男性ホルモンとAR遺伝子との関係
  • AGAの原因…男性ホルモンDHT
  • AGAになりやすい人…男性ホルモンDHTの感受性が高い(影響を受けやすい)人
  • AR遺伝子…男性ホルモンDHTの感受性の高さに関係する遺伝子
つまり、各自のAR遺伝子の特徴※を調べることで、その人が薄毛になりやすいかどうかを調べることがきるわけです。


また、AR遺伝子検査では唾液もしくは血液のどちらかが検査対象となります。私はどちらを対象にした検査を受けましたが、結果は全く同じでしたので、検査対象は関しては特に気にする必要は無いでしょう。

AR遺伝子検査についてもう少し詳しく説明

AR遺伝子はある特定領域に存在する塩基配列の中に、C-A-G、G-G-Cという3つずつの塩基が繰り返し配列される部分があります。
そのリピート数の合計でAGAにリスクのなりやさを調べるのがAR遺伝子検査(AGA遺伝子検査)です。

なお、AR遺伝子検査ではその結果から、AGAに関して2つの項目を知ることができます。その2つの項目について、続いて解説します。

AR遺伝子検査でわかる2つの項目

1.AGAを発症するリスク

薄毛
まず、この検査では『AGAを発症するリスク』を知ることができます。


検査結果には、AR遺伝子の塩基配列の内でC-A-GとG-G-Cのリピート数の合計が書かれているのですが、その数値を合計した値がいくつかによって、あなたがAGAになりやすい体質かどうかがわかります。具体的な判定方法は以下の通りです。

■AR遺伝子検査によるAGAになりやすさの判定方法
  • CAG/GGCリピート数<38…AGAのリスクが高い
  • CAG/GGCリピート数=38…AGAのリスクは中程度
  • CAG/GGCリピート数>38…AGAのリスクが低い
上述した判定方法からわかるように、数値が38より大きければ薄毛・ハゲにはなりくい体質であり、数値が大きいほどAGAになるリスクは低くなります。


ちなみに私の検査結果は41であり、AR遺伝子検査で判断すると薄毛にはなりにくい体質であることがわかります。

CAG/GGCの合計リピート数

2.フィナステリドの感受性

薬
もう1つ検査でわかる内容が、AGA治療で使うお薬※である『フィナステリドの感受性』です。

※フィナステリドとはどんなお薬

AGAの原因となる男性ホルモンDHTの生成を抑えるためお薬の成分です。
例えば、プロペシアやそのジェネリックであるサワイ、ファイザーなどにフィナステイリドは配合されており、厚生労働省からもAGAへの治療効果が認められています。

つまり、AR遺伝子検査ではフィナステリドが自分に効きやすいかどうかもわかります。


そして、この感受性の高さを知る値が検査結果に記載されている、AR遺伝子の塩基配列の内『C-A-G』のリピート数です。具体的な判定方法は以下の通りです。


■AR遺伝子検査によるフィナステリドの感受性の判定方法
  • CAGリピート数が25以下…フィナステリドの感受性が高い
  • CAGリピート数が25より大きい…フィナステリドの感受性が低い
上述した判定方法の通り、CAGのリピート数が25以下であればフィナステリドは効きやすく、25より大きければ効きづらいことになります。


参考までに私の結果をお伝えしておくと、CAGのリピート数は24という数値であり、ギリギリですがフィナステリドの感受性は高い体質という結果でした。

CAGリピート数

AGAクリニックの中には遺伝子検査を受けられるクリニックがある

医師
では、紹介したAR遺伝子検査はどこで受けられるのでしょう?


薄毛・発毛治療の中にはAGA遺伝子検査を取り扱っているところがあります。具体的には銀クリ(銀座総合美容クリニック)、ヘアメディカル、湘南美容外科クリニック、聖心毛髪再生外来などです。

各クリニックのAR遺伝子検査にかかる費用の比較

電卓
参考までに、各クリックでのAGA遺伝子検査の費用を以下に掲載しておきます。

  • 銀クリ…19,440円
  • ヘアメディカル…20,520円
  • 湘南美容外科クリニック…20,088円
  • 聖心毛髪再生外来…21,600円
価格には差はありますが、いずれのクリニックも料金は2万円前後とさほど違いはありません。


ですので、もし検査を受けるのであれば、あなたが将来そのクリニックでAGA治療をすることも視野に入れて、AGA治療の実績が豊富で患者さまから支持されているクリニックで検査を受けられることをおすすめします。


なお、将来的にAGA治療を受けることも視野に入れて、当サイト『フサメン』で遺伝子検査を受けるのにおすすめできるクリニックを地域別に紹介しますので、よろしければご参考にしてください。

AGA遺伝子検査を受けられるクリニック

東京・横浜でAGA遺伝子検査を受けるなら銀クリがおすすめ

東京・横浜などの関東周辺にお住まいの方がAGA遺伝子検査を受けるなら、『銀クリ(銀座総合美容クリニック)』がおすすめです。

銀クリ
■銀クリのAGA遺伝子検査費用…19,440円

医院は東京の新橋にありませんが、全国各地から患者様が訪れる人気の高いクリニックです。ちなみに一医院あたりの来院者数は、現在のところ銀クリが日本一と言われています。


その大きな特徴は治療費がとにかくリーズナブルなことであり、一ヶ月あたりの2万円以下で薄毛治療を受けられます(薄毛治療の相場は1ヶ月あたり35,000円~40,000円程度)。


また、単に治療費が手頃というだけでなく、医師やカウンセラーのレベルが高いことが多くの患者様に支持されている理由です。
※ AGA遺伝子検査を希望する方、はこちら(↑)の公式サイトは無料カウンセリングを申し込み、カウンセリングの際に「AGA遺伝子検査を受けたい」という旨を伝えください。

大阪(梅田)、愛知(名古屋)、福岡(博多)で検査を受けるならヘアメディカルがおすすめ

大阪(梅田)、愛知(名古屋)、福岡(博多)などの周辺にお住まいの方がAGA遺伝子検査を受けるなら、『ヘアメディカル』がおすすめです。

ヘアメディカル
■ヘアメディカルのAGA遺伝子検査費用…20,520円

ヘアメディカルは日本で初めて発毛治療を専門に行ったクリニックであり、これまでに治療を行った患者さんは150万人以上にもなります。


それだけ多くの方を治療してきた実績があるクリニックですので、さまざまな薄毛の症状に対してアプローチすることが可能です。


なお、ヘアメディカルではAGA治療で使用するお薬の量や種類を、各自の薄毛の進行状況に応じて変更するオーダーメイド処方を取り扱っています。そのため、患者様それぞれが自分に合った治療を受けられます。
※ AGA遺伝子検査を希望する方は、こちら(↑)の公式サイトから無料カウンセリングを申し込み、カウンセリングの際に「AGA遺伝子検査を受けたい」という旨を伝えてください。

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