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未成年でもプロペシアを処方してもらえますか?

大学生
薄毛の悩みと聞くと、40代・50代の中年のおじさんの悩みと決めつける方が、いまだに多くいます。『ハゲ親父』という悪口が示すように、ハゲ・薄毛はおじさんしか縁が無い物と考えが非常に根強いです。


しかし、実際問題として薄毛で悩んでいるのは何も中年男性ばかりではありません。最近では女性や10代・20代の若い男性の中にも髪の薄さで悩むが人が増えています。


なお、薄毛の女性がどのくらい増えているかについては、過去3年間のAGAクリニックへの通院数をデータを元にして、下記の記事で紹介していますので、興味のある方はそちらをご覧になってください。
女性の薄毛にプロペシアは効果が無いの?副作用は?


そして、髪の薄さというのは年齢が若い人ほど、コンプレックスを感じる傾向が強く、特に10代の未成年の男性にとって、深い悩みになるものです。


それに、高校生から大学生にかけての10代後半の年代というのは、他の世代よりも髪型に気を使います。そのため、髪のボリュームが無い、あるいは髪が透けて地肌見えるというのは、非常に大きな悩みです。


では、もし10代の若い男性が薄毛で悩んだ場合に、AGA治療薬であるプロペシア(成分名フィナステリド)を使っても良いのでしょうか?


プロペシアが医薬品である以上、副作用の心配という方も大勢いらっしゃるはずですので、その点について以下で詳しく解説させて頂きます。

プロペシアは未成年には使用できない

プロペシア
結論からお伝えしておくと、プロペシアは20歳未満の方には処方してもらうことができません。理由については、その安全性と効果を確認することができていないからです。


実際、プロペシアの開発・販売元のMSDが発行している文書でも、効能・効果に関連する使用上の注意で以下のような記述があります。

20歳未満での安全性及び有効性は確立されていない。


また、病院で処方してもらないなら、個人輸入で購入しょうと考える方もいるかもしれません。しかし、そのような行為は危険が高いですので、絶対にやめておきましょう。何か起こった後では取り返しがつきませんからね。


では、どうして効果を確認できていないかについてですが、実は20歳未満には臨床試験自体が行われていないからです。そのため、効果があるのか?あるいはどんな副作用があるのか?ということが不明なわけです。ですから、未成年の方は使用をするべきではありません。


それに何もプロペシアのような医薬品を活用することだけが、AGA治療の方法ではありません。最近では頭皮に発毛成長因子を直接注入する育毛メソセラピーのような副作用の可能性が低い治療方法も開発されています。


ですので、10代だけど今すぐ病院で薄毛治療を受けたいという方は、そのような治療を検討してみてはいかがでしょうか?


ただし、未成年の方が病院で薄毛治療を受けるためには、、親権者の同意書が必要ですし、治療の際には同行をしてもらう必要がありますので、その点は注意が必要です。


また、親と一緒に病院に行くなんて恥ずかしいと考える方も多いかもしれませんが、薄毛は放置すればするほど進行していくものです。一人で悩み続けることが大きなストレスにもつながりますので、まずはAGAクリニックで無料相談してみることを考えてみてくださいね。


無料相談が可能なクリニックについては、当サイトでも紹介していますので、そちらもご参考になれば幸いです。


■本記事のまとめ

プロぺシアは二十歳未満には効果と安全を確認できていないため、未成年の方は使用することができません。ただし、プロペシア以外にも薄毛治療方法はありますので、決して諦めないでまずはAGAクリニックで相談をされることをおすすめします。

記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。

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