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プロペシアは禿げる前に予防で服用しても効果があるの?

プロペシアの効果
どんな病気にも当てはまることですが、治療よりも予防の方が簡単に実践できる上に、期待できる効果も高いと言えます。そのため、早期発見の重要性が医学の世界では強く叫ばれているんですね。


そして、これは育毛・薄毛治療の業界においても当てはまります。私たちの髪というのは、生えて・抜けてを繰り替えすヘアサイクルに従い成長しているのですが、このヘアサイクルの回数も決して無限ではありません。個人差はありますが、一生の内で髪が生える回数といのは決まっています。


それに抜け毛が進行している方の場合は、抜けて生える繰り返す内に、生えてくる髪は弱々しい産毛ばかりとなってきて、改善することが難しくなります。


そのため、できるだけ抜け毛を減らして、1本の髪を太く長く育てることが薄毛対策においては非常に重要です。


では、AGA(男性型脱毛症)に使われる、プロペシアも予防のために服用しても効果はあるのでしょうか?


この点については、国内で行われた臨床試験の結果が非常に参考になりますので、以下にその結果を交えて予防ためにプロペシアを服用することが有効かどうかを解説します。

プロペシアを飲んでも薄毛が進行した人はたったの2%

データを確認する医師
まず、日本国内で万有製薬※が行ったプロペシア(成分名フィナステリド)の臨床試験の結果をまとめると、次のようになりました(対象24歳から50歳までの男性。試験期間は約1年)。


※ 万有製薬は今はプロペシアの開発・販売元のMSDに統合されたため、現在は存在しない社名です。統合の経緯については、以下の記事で詳しく解説しています。
海外製のプロペシアと万有製薬の製品とは効果に違いがある?


■プロペシア(フィナステリド1mg)の臨床試験結果
  • 改善…58%
  • 不変…40%
  • 進行…2%
以上の結果がご覧になって、『なんだ、効果があると言っても改善しているのはたったの58%じゃないか。思っているほどの効果は無いんだな』と感じる方もいるかもしれません。


しかし、注目して頂きたいのが不変が40%もいることです。当たり前ですが、治療をしなければ薄毛はどんどん進行していきます。特に男性ホルモンDHTが原因のAGAは、その進行速度は非常に早いです。


あなたの知人・友人の方でも数年見ない内に、地肌が透けが目立つ薄毛になっていたという方がいるかもしれませんが、それAGAの進行スピードが早いためです。


つまり、不変であるということは進行を抑えることができている証拠です。進行した2%を除く98%の方には、何かしらの効果があった薬と考えるのが自然でしょう。また、進行した人がそれだけ少ないと言うことは、予防のために使える薬とも判断できます。


なお、自分で抜け毛が少し増えてきただけと感じている場合にも、頭皮をマイクロスコープでチェックすると、髪が全体的に細くなっており、薄毛が進行している可能性も大きいです。ですので、抜け毛の量が増えてきたという方は、まずはAGAクリニックの無料カウンセリングに申し込んでみることをお勧めします。


たとえば、AGAルネッサンスクリニックのような病院でしたら、無料カウンセリングであってもマイクロスコープで頭皮チェックをしっかりとしてくれますので、ご自身の頭皮と毛髪の状態をしっかりと確認することが可能です。


医師が無料でカウンセリングを実施する、AGAルネッサンスクリニックの口コミや治療費の詳細は以下の記事でチェックできます。
AGAルネッサンスクリニックの口コミと評判


■本記事のまとめ

臨床試験の結果、プロペシアを飲んでいて薄毛が進行した方はたったの2%しかいませんでした。つまり、予防目的であれば、98%の方に効果があったと考えられます。

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