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プロペシアを子作り中に飲むと赤ちゃんに影響・副作用はある?

赤ちゃんと妊婦
AGAクリニックの薄毛治療に使われる薬(有効成分)として、現在スタンダードになっているのが『ミノキシジル』と『フィナステリド』です。ミノキシジルはリアップX5やロゲインに、フィナステリドはプロペシアに含まれている有効成分ですね。


それらの薬の中でも特にプロペシアは特に知名度が高く、名前を聞いたことのある方も多いのは無いでしょうか?


また、2015年4月以降はプロペシアのジェネリックであるファイザー(ファイザー製薬発売)の日本国内のAGAクリニックで取り扱いがスタートしました。


それらフィナステリド配合薬の特徴は、AGAの抜け毛の原因となる男性ホルモンDHTの生成を抑えることのです。臨床試験でも、その効果はきちんと確認されています。


しかし、効果のある薬というのは、その反面副作用もあるもです。プロペシアに関してもその例外ではなく、妊婦さんが摂取をしたり、あるいは薬剤に触れるとお腹の子供の性器の発育に影響を及ぼすと言われています。


なお、この点については国内でプロペシアを販売しているMSD株式会社が作成した『プロペシアの添付文書』にも、以下のように注記済みです。

本剤を妊婦に投与すると、本剤の薬理作用(DHT低下作用)により、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがある。


そのため、妊婦さんは絶対に摂取してはいけない薬です。そもそもプロペシアは女性への効果は確認されていませんので、飲んでも意味はありませんので。また、皮膚から薬剤が摂取される危険性も考慮すると、分割・粉砕したプロペシアも妊娠している方は触るべきではないです。


それでは、子作り中の男性がプロペシアを摂取していた場合、子供への影響は無いのでしょうか?


現在、子作りや避妊治療をされている方の中には、気になっている方も多いはずですので、その点について以下で詳しくお伝えします。

フィナステリドの精液中への移行は極めて少ない

赤ちゃん
先ほどの問いについてですが、AGAクリニックの専門医師に確認したところ、決められた量のプロペシアなら子作り中に飲んでも問題は無いとの回答でした。


というのは、プロペシアの有効成分であるフィナステリドが精液へ移行する量は、極めて少ないからです。プロペシアの添付文書にも、精液の移行量については以下のような記述があります。

男性型脱毛症患者にフィナステリド 1 mgを 1 日 1 回 6 週間経口投与した時の精液中への移行量は極めて微量(投与量の0.00076%以下)



なお、日本皮膚科学会が発行してる『男性型脱毛症診療ガイドライン』の内容も改めて確認してみましたが、妊婦への使用を禁止する記載はあるものの、子作り中の男性への使用を注意する記述は一切ありませんでした。


なお、『男性型脱毛症診療ガイドライン』は、医師もAGA治療をする上で参考としている文献のため、子作り中の影響についてあなたの担当医師に質問をしても、問題無いと回答をされるはずです。


以上の点から子作り中の男性が使用をしても、男子胎児の性器の発育には影響は出ないと考えるのが妥当でしょう。

赤ちゃん
ただし、それは用量・用法を守った場合のお話しです。摂取量が増えれば、精子への移行量も増えるため危険性は高くなります。ですから、医師から指示された量以上は接種しないようにしてください。


それから、これは海外製の個人輸入薬を利用しようとしている方への注意になりますが、もしあなたが手にした薬が偽物・海賊品であれば、配合されているフィナステリド配合量が通常品よりも高い可能があります。


そうなれば、子供へ影響が出る可能性はゼロとは言い切れません。ですので、個人輸入で入手した薬の利用にはくれぐれも注意しましょう。私たちが考えている以上に、偽薬の販売ルートは拡大していますからね。


それから、どうしてもプロペシアの使用に不安を感じている方は、一度AGAクリニックの専門医に相談されてみてはいかがでしょう?

AGAクリニックの医師
症例数の多い病院でしたら、過去に子作り中の男性へもプロペシアの処方されているため、それを踏まえたアドバイスをしてもらうことが可能です。


また、最近は安価でプロペシアを処方している『銀クリAGA(銀座総合美容クリニック)』、『湘南美容外科クリニック』、『AGAスキンクリニック』のようなAGA専門病院もあります。安全に正規品の国内製薬品を使いたいのなら、そのようなクリニックでまずは無料相談をすることをおすすめします。


ちなみに、上記のクリニックの内で湘南美容外科クリニックは無料カウンセリングを医師が行っていますので、無料で専門的な相談をされたい方は、そちらのクリニックで相談をさせれるのが良いでしょう。


なお、次の公式サイトからでしたら、湘南美容外科クリニックの無料カウンセリングの申し込みが可能です。

kochira 湘南美容外科クリニック公式HPはこちら

※ 新宿、福岡、大阪、仙台の全国4カ所にクリニックがあります


■本記事のまとめ

プロペシアは精液の移行量は極めて少ないので、男性が飲んでも男性胎児の性器発育には影響が無いと考えられています。ただし、偽物・海賊品のプロペシアはフィナステリドがどれくらい配合されているか分からないため、使用してはいけません。
なお、プロペシアの使用について詳しく相談をしたいのであれば、医師が無料カウンセリングをしてくれる湘南美容外科クリニックがおすすめです。
参考記事:湘南美容外科クリニックの口コミと評価【薄毛治療の総合病院】

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